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条件・状況・誰か次第を伝える

日本語の「次第です」は、条件によって結果が変わる場合にも、誰かが決める場合にも使えます。英語では、何に左右されるのかと、誰に決定権があるのかを分けると誤解を減らせます。

It depends on:条件に左右される​

The delivery date depends on when we receive the final requirements.

提出日は、最終的な要件をいつ受け取れるかによって変わります。

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depend on + 名詞/疑問詞で始まる節で、結果に影響する条件を示します。人を続ける場合も、その人の作業や支援への依存を表すことがあり、決定権があるという意味とは限りません。

It depends on the size of the dataset. For smaller datasets, the current approach should be sufficient.

データセットの大きさによります。小さなデータセットなら、現在の方法で十分と考えられます。

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It depends.だけでは、相手は何を確認すればよいかわかりません。判断条件、可能なら目安や次に必要な情報も補います。

depending on:条件によって変わることを文に添える​

The migration may take one to three hours, depending on the amount of data.

移行には、データ量によって1〜3時間かかる可能性があります。

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depending on …で、見込みに影響する条件を付け加えます。幅のある見積もりは確約した所要時間ではありません。実測していないなら、見積もりの前提も伝えます。

case by case:案件ごとに判断する​

We review access requests on a case-by-case basis, taking the user's role and business need into account.

ユーザーの役割と業務上の必要性を考慮し、アクセス申請を個別に審査します。

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すべてに同じ結論を当てはめず、個々の事情を見て判断する意味です。a case-by-case basisのように名詞を修飾するときはハイフンでつなぎます。review each request case by caseとも言えます。

「個別判断」は基準がないという意味ではありません。誰が何を基準に判断するか、申請者に必要な情報も説明します。

It's up to:決定や行動を誰かに委ねる​

It's up to the product owner to decide which features to prioritize.

どの機能を優先するかを決めるのは、プロダクトオーナーです。

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この例は決定する役割を示しています。up to someone to …は、行動の責任を示す場合もあります。

It's up to you whether we meet online or in person.

オンラインで会うか対面で会うかは、あなたが選んで構いません。

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相手に選択を委ねる表現です。ただし、It's up to you.だけでは、選択の自由を示しているのか、責任を押し付けているのかが曖昧になる場合があります。選べる範囲と必要な支援を添えます。

同じ「誰か次第」でも意味を比べる​

表現主な意味
The release depends on Alex completing the review.Alexのレビュー完了がリリースの条件になっている
It's up to Alex to approve the release.リリースを承認する役割はAlexにある
We'll decide case by case.案件ごとに判断する。決定者や基準は別途必要

誰かの完了待ちと、その人の決定権を混同しないようにします。自分に判断権限がない場合は、決定者への確認を次の行動として示します。

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