メインコンテンツまでスキップ

依頼の言い回し

丁寧な表現を使うだけでなく、相手がすぐ行動できる情報を揃えます。依頼する対象へのリンクやアクセス権も確認しましょう。

作業と確認範囲を伝える​

Could you review the error handling in this pull request?

このプルリクエストのエラー処理をレビューしていただけますか?

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

社内のレビュー依頼などに使えます。「全体を見てほしい」のか「エラー処理だけを見てほしい」のか、必要な範囲を明示します。

同じ作業を、別の言い方で依頼する​

以下は、同じレビュー作業を頼む表現です。長いほど丁寧、間接的なほど依頼が弱い、とは限りません。相手が断ったり日程を相談したりできるか、すでに合意した担当作業なのかによっても選び方が変わります。

I wanted to ask:用件を控えめに切り出す​

I wanted to ask if you could review the error handling in this pull request.

このプルリクエストのエラー処理をレビューしていただけるか、お伺いしたいと思いまして。

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

今のレビュー依頼を切り出す文として使えます。wantedは過去形ですが、ここでは依頼が終わったという意味ではありません。I just wanted to check ...で確認、I wanted to let you know ...で連絡を切り出すこともできます。

遠回しな書き出しにしても、対象・期限・必要な対応は明確にします。短い連絡ではCould you ...?などで直接依頼する方法も自然です。文法と実際の過去の希望との区別は、過去形の解説で例文を確認できます。

We would like you to:してほしい内容を示す​

We would like you to review the error handling in this pull request.

このプルリクエストのエラー処理をレビューしていただきたいと考えています。

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

組織やチームとして、相手にしてほしい作業を示します。Could you ...?のように対応可否を尋ねる形ではなく、担当や作業への期待を伝える響きがあります。合意済みの役割や委託作業の説明には使えますが、立場や関係によっては指示に近く聞こえます。

初めて頼む相手や対応できるかわからない相手には、事情を説明して可否を尋ねる表現も検討します。would likeを使えば、どんな依頼でも柔らかくなるわけではありません。

We would like to review the error handling in this pull request.

私たちは、このプルリクエストのエラー処理をレビューしたいと考えています。

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

youを抜くと、作業をするのは「私たち」です。We would like you to ...とWe would like to ...では、誰が行動するのかが変わります。

Would you be able to:対応可能か尋ねる​

Would you be able to review the error handling in this pull request?

このプルリクエストのエラー処理をレビューしていただくことは可能でしょうか?

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

相手に対応できる余裕や条件があるかを尋ねたいときの選択肢です。実務では丁寧な依頼としても使われます。期限や作業量を補えば、相手が可否を判断しやすくなります。

be able toは、canのすべての用法を丁寧に言い換える表現ではありません。能力・実行できる条件と、許可・選択肢の提示の違いは、canとbe able toで例文とともに説明しています。

Would you mind:負担にならないか尋ねる​

Would you mind reviewing the error handling in this pull request?

差し支えなければ、このプルリクエストのエラー処理をレビューしていただけますか?

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

相手に負担をかけないか尋ねる、間接的な依頼です。mindの後にはreviewingのような動名詞を続けます。肯定・否定だけで返すと取り違えやすいため、返事では「対応します」「今は難しい」と行動も明示すると安心です。

We would appreciate it if you could:協力をお願いする​

We would appreciate it if you could review the error handling in this pull request.

このプルリクエストのエラー処理をレビューしていただけますと幸いです。

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

協力への感謝を見込んで伝える、やや改まった依頼です。社外向けの連絡などでも使えますが、短いやり取りでは大げさに感じられることもあります。必須の作業なのか任意の協力なのかは、この表現だけに任せず明示しましょう。

Please:作業を明確に伝える​

Please review the error handling in this pull request.

このプルリクエストのエラー処理をレビューしてください。

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

依頼を直接伝える表現で、合意済みの手順や担当作業の案内にも使えます。必ず失礼というわけではありませんが、pleaseを付けても指示の性格は残ります。初めてお願いする作業では、背景や相手の対応可否を確認する一文を添えるとよいでしょう。

使役と「〜させていただく」を直訳しない​

I'll check the logs and get back to you.

ログを確認して、あらためてご連絡します。

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

「ログを確認させていただきます」と伝えたい場合も、単に自分の作業予定を説明するなら、英語で必ずlet meを使う必要はありません。本当にアクセスなどの許可が必要なら、May I ...?などで許可を確認します。

I'll have our engineer review the logs.は自社内の手配、Could you review the logs?は相手への依頼です。have / get / make / letを丁寧さの順位として選ばず、作業者・権限・合意を確認します。不定詞の使役動詞と「させていただく」の英訳で例文を比べられます。

資料の共有をお願いする​

Could you send us the latest version of the requirements document?

要件定義書の最新版をお送りいただけますか?

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

社外への依頼にも使える表現です。必要なら文書名や版を補い、相手が共有できる範囲の資料を依頼します。

希望する期限を添える​

If possible, could you share your feedback by 6 p.m. JST (UTC+9) on October 29, 2026?

可能であれば、2026年10月29日の日本時間18時までにフィードバックをいただけますか?

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

If possibleは希望する期限を柔らかく伝える表現です。必須の期限なら、その必要性と理由を明示してください。どの場合も相手側の日付・勤務時間・夏時間を確認し、十分な作業時間を確保します。

難しい場合の相談を促す​

Please let me know if this deadline is difficult to meet.

この期限に間に合わせるのが難しい場合は、お知らせください。

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

無理な依頼を一方的に確定させず、担当・範囲・日程を調整できるようにします。相談を促しただけで、期限変更が合意されたことにはなりません。

Do let me knowで連絡を促す​

Do let me know if you need more time.

時間がもっと必要なら、ぜひお知らせください。

速度 1.0 / 自動選択 / en-US

doは疑問文を作るためではなく、「ぜひ知らせてほしい」という促しを強めています。相手や口調によっては念押しにも聞こえるので、常に丁寧さが増すわけではありません。肯定文・命令文の強調のdoで形を確認できます。連絡を促すことと、期限の延長を承認することも別です。

メール全体で見る​

質問の形で認識を揃える表現は、確認の言い回しで紹介しています。